リフォーム事例集
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.28 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | 住友不動産株式会社 |
| 費用 | 1890万円 |
| 築年数 | 築31年 |

生活しやすさを重視し、
気軽に移動できる動線を
配慮した住まいづくり
生活のしやすい家をつくるためにされた提案は、なんと10案にも及びました。考えに考えたこだわりの設計で、2つの扉を備えたウォークインクロゼットなどの工夫が光ります。
ご主人のご両親と同じ敷地内に家を建てて暮らしていたTさん。2人の娘さんが大きくなり、家が手狭になってきたので、ご両親の住んでいた広い家と交換することに。そこで、愛着のある家を残すことができる住友不動産の「新築そっくりさん」で新しくすることにしました。
目指したのは、使いやすさを重視した家づくり。そのために提案されたプランは10にも及び、長い時間をかけてじっくりと打ち合わせが重ねられました。
とくに重視したのは動線です。扉を多くつくり、家のどこからでもスムーズに移動できるようにしました。
たとえば、寝室には3つの扉があり、廊下・ウォークインクロゼット・キッチンにつながっています。ウォークインクロゼットには2つの扉があり、寝室・リビングの両方から使えるようになっています。納戸にも、外からと家からの2カ所の入り口を設けるほどの徹底ぶり。
さらに、キッチンも動きやすさの配慮がされています。これまで住んでいた離れの家では、カウンターキッチンを利用していて、カウンターの向こう側への移動が面倒だったそうですが、リビングへすぐに行けるようになりました。
また、リビングは家族みんなでリラックスできるように、フローリングではなく畳を選びました。これも過ごしやすさを重視した結果です。
寝室とウォークインクロゼットをつなぐ扉を開けると、家の中を涼しい風が通り抜けます。夏も快適に過ごせるようになり、「夏が楽しみ」と奥さまも満足しています。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.28 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | 住友不動産株式会社 |
| 費用 | 1450万円 |
| 築年数 | 築30年 |

限られたスペースを活用し
収納はもちろん
くつろげる安心空間を実現
片づかない荷物に悩んでいた家が「新築そっくりさん」で収納性に優れた家に生まれ変わりました。機能性の高い家でありながらも、ゆったりとくつろげる空間をも備えています。
駅のすぐ近くにあるSさんのお宅は、これまで約30組の方が見学に訪れました。これはこれまでにないほどの数で、限られたスペースを有効活用した住まいづくりが関心を呼んでいるそうです。
もともと収納が少なく、荷物の整理がうまくできないといった問題があり、また1階の床や基礎に痛みもあったことから、リフォームを決意。真摯に希望を聞いてくれる担当者の人柄が決め手になり、住友不動産の「新築そっくりさん」に依頼しました。
もっとも目立つのは、リビングの畳のスペース。これは奥さまの提案で、家族円満に過ごせるスペースとして造作されました。お孫さんが泊まりに来たときに、ここに布団が敷けるように幅を広くしてあります。
また、収納力を重視し、リビングの畳やベッドの下に収納スペースを設け、これまで整理できなかった荷物を収められるようになりました。階段脇のショーケースには、奥さま自慢のコレクションであるスワロフスキーの小物が飾られています。
さらに、これを機にオール電化を採り入れ、IHクッキングヒーターになったことで、お料理がますます楽しくなったそうです。
実際に住んでみると、きれいになったのはもちろん、お風呂も広くなり、リビングの床暖房もとても気持ちいいそうです。「リフォームされる方には『新築そっくりさん』をオススメします」と、お嬢さんも満足げです。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.28 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社フレッシュハウス |
| 費用 | 1370万円 |
| 築年数 | 築19年 |

中古マンションを刷新し
広く、明るく、過ごしやすい
新築さながらの住まいに!
「大きな窓」と「ガラス扉」の工夫で、明るく開放感あふれる空間に!
キッチン・バス・トイレも一新、和風モダンな洋室も新設し
築19年の中古マンションが、新築の頃の真新しさを取り戻しました
築19年の中古マンションを購入し、そのリフォームを検討していたSさん。今回の依頼先である「フレッシュハウス」は、数々のショールームを見学している中で出会いました。『TVチャンピオン』への出演経験があり、Sさんの地元に本社を構えているということが依頼の決め手になったそうです。
リフォームにおけるポイントは、中古マンションをきれいで住みやすい空間に変えること。Sさんの要望は、「うす暗い部屋を明るく」、「水まわりの全面改装」、「和室から洋室への変更」でした。
まず部屋を明るくするために、バルコニー・ダイニング・キッチンの扉をガラス製にし、ダイニングとキッチンを隔てる壁を開口しました。ガラス扉と開口部のおかげで、うす暗かったダイニングやキッチンが、光の射し込む明るい部屋へと変わりました。
全面変更を希望した水まわりは、バスルームを中心に改装。浴室の床は、水はけをよくするためにタイルを張り替えました。バスタブは既存のものを使いつつ、上からタイルシートを貼り付けて見栄えを一新し、新品のようにきれいなバスルームができました。
和室だった部屋はフローリングとクロゼットの洋室に変更し、落ち着きのある主寝室にしました。
リフォームによって、中古マンションを新築のようなお宅へと変貌させたSさん。「リフォーム成功の秘訣」は、自分のイメージを固め、納得いくまで担当者に伝えることだそうです。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.28 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社パラスケール |
| 費用 | 900万円 |
| 築年数 | 築7年 |

家の動線の問題を解決し
陽光の差し込む家にしたのは
優雅な外国製の階段でした
ちょっと使いにくさを感じていた家を思い切ってリフォーム。
階段を変えることで、見違えるほど動線が良くなり、木々や光のあふれる家になりました。
Nさんのお宅は築8年と、建ててからあまり時間が経っていないのですが、動線の悪さを解消するためにリフォームすることに。
問題の動線は、階段から上がった2階部分でした。これまで、玄関ホールから真っ直ぐに伸びた階段で2階に上がったあと、廊下をしばらく歩かないとダイニングにもリビングにも行けませんでした。
この問題を解決するため、階段を回り階段に変更しました。Nさんの好みで、外国製のものを採用し、優雅な雰囲気になりました。
回り階段になったことで、2階に上がると、すぐにリビングかダイニングのどちらかに行けるようになり、動線の悪さが解消されました。
階段の裏には、リビングとダイニングを行き来できる通路として観葉植物などが置けるサンルームがつくられました。ここから差し込む光は、階段を抜けて1階の玄関にまで届きます。
ほかに不満のあった部分にも修正が加えられました。1階のトイレは、バスルームと向かい合わせになっており、あまり落ち着けない場所でした。しかし、バスルームとトイレの間に収納を移動させることで、トイレを個室のように使えるようになっています。
キッチンもオーク風の素材で天板には石材を使ったものになり、高級感を感じさせます。キッチン横にユーティリティルームがつくられ、使い勝手も向上しています。
不満を一気に解消するリフォームにNさん家族は大満足です。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.28 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | 一級建築士事務所 株式会社 OKUTA LOHAS studio |
| 費用 | 780万円 |
| 築年数 | 築32年 |

少ない灯りを最大限に活用
暗かった中古マンションが
明るいLOHASな空間に
おばあちゃんをあっと驚かせたい! そんなご一家の思いが実現したリフォーム。珪藻土や無垢材などの自然素材につつまれ、随所に見られる採光の工夫で明るく開放感のある素敵な空間に変身しました。
地方に住むお母さまのために、中古マンションをプレゼントしたIさんは「おばあちゃんが明るく楽しく過ごせるように」との思いからリフォームを決意しました。
Iさんがリフォームを行うに当たってこだわった点は、自然素材と一家でのリフォーム参加でした。その希望をかなえてくれたのがオクタでした。
まずは、中古マンション特有の暗いイメージを無くすために、3LDKだった間取りを、2LDKに変更して広々とした明るいリビングにしました。キッチンの壁も取り払い、大きく大胆にレイアウトされた造作のカウンターテーブルを設置したことで、家族の集まる楽しいダイニングとなりました。
狭かったトイレと洗面所は、間仕切りをなくすことで圧迫感を取り除き、開放感あるサニタリーに仕上がりました。
全体の壁は、自然素材の珪藻土で仕上げ、洗面室やキッチンの壁に一部タイルを使用して温かみのあるLOHASな空間が出来上がりました。このタイル貼りは、お子さんたちもお手伝いをされたそうです。
一家がくつろぐ床にも自然素材は使われています。リビングのフローリングは全て無垢のパイン材を使用し、足元からも自然の温もりを感じられます。
こうしてお母さまも喜ばれるリフォームが成功したIさん。一番の思い出は、やはり何と言っても、お子さんも一緒に施工に参加し、愛着のある素敵なお家に変身したことだったそうです。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.28 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ヴィヴィッドウォールデザイン 橋公一 |
| 費用 | 約525万円 |
| 築年数 | 30年 |

低予算なのにエレガント!
「施工費の徹底管理」で実現した
洗練された上品な住空間
ゴージャス感あふれる漆黒のカーペット、素材感たっぷり無垢材の壁面
素材選びの工夫・予算配分の仕方しだいで実現可能!
ローコストを実現しつつ、上品・優雅なリビング・ダイニングに
シックな色づかいに、ナチュラルな素材選び。まるでホテルの一室のように洗練されたLDKは、東京にお住まいのEさんご夫妻のお宅です。築10年の戸建てのリフォームを決心したのは、「内装の痛みがひどかったこと」と「親子3人でゆったりした空間で過ごしたい」という理由からでした。
今回リフォームを依頼した会社は、ヴィヴィッドウォールデザイン。知り合いの紹介をキッカケに、担当の高橋さんと出会い、その対応に好感を持ったことが依頼の決め手になったそうです。
高橋さんは、「デザイン性を全面に出した空間をつくる」ことをコンセプトにしています。この事例では、一般的なフローリングではなく、あえてカーペットを採用し、高いデザイン性とリッチな質感を実現しました。また、蛍光灯はなるべく避け、柔らかな光を出す照明を採用することで、穏やかで居心地よい雰囲気を演出しています。
デザイン性だけでなく、予算金額に近づけることも重視します。そのため、まず「施主の要望」をすべて盛り込んだ仮の見積り書を作成し、それを見ながら「費用をかける部分・おさえる部分」を施主と検討するのです。つまり、設計士に依頼することで、施主の代わりに「見積りチェックと値段交渉」をやってくれるのです。
ホテルのようなラグジュアリな空間に憧れる方は少なくないはず。素材や照明を工夫し、予算配分を上手に行えば、低予算でも洗練された住空間を実現できます。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.28 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | アズインテリアデザイン/株式会社 鶴見装備 |
| 費用 | 1250万円 |
| 築年数 | 30年 |

シンプル・モダンで機能的
暗く雑然とした我が家が明るいくつろぎ空間に
築23年の戸建てに5人家族でお住まいのNさんは、狭くて暗いダイニングやキッチン、洗面室など明るく、そしてうまく活用できていなかった庭を有効活用したいと思い、リフォームを決意しました。
リフォームを行うにあたって、Nさんは「シンプルで機能的、かつ安らぎのある空間」を要望しました。それ実現したのはアズインテリアデザインの大久保さんです。
Nさんが同社にリフォームを依頼したきっかけは、奥さまがご自身のイメージにあった新築物件をたまたま見かけ、そちらのお宅で施行会社を訪ねたことからだです。
今回のリフォームポイントは、リビング・ダイニングを採光の取りやすい窓辺に移動したこと。また、庭にウッドデッキを設けたことで、リビングからデッキへと続く広々としたくつろぎの空間をつくることができました。
リビング・ダイニングの床にはジャワチークの無垢材を使用することで、ウッドデッキと調和する自然な仕上がりとなりました。
暗く狭かった洗面・トイレも位置を変更し、新たに窓を設けることで風通しのよい、明るい水まわりへと生まれ変わりました。
以前キッチンだった場所は、ウォークインクロゼットに変更しました。全体的に収納力もアップし、すっきりとしたシンプルな住まいづくりを実現できました。
このようなイメージどおりのリフォームを可能にした秘訣は、奥さまが事前に問題点をデジカメに撮影しておくなどなど、要望を明確にしていたからだそうです。そして、大久保さんは、それらの問題点を一つひとつ解決しながらプランをまとめ上げていったそうです。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.28 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | ケーアールケー 株式会社 |
| 費用 | 480万円 |
| 築年数 | 築25年 |

モダンな空間で快適に暮らす!
水まわりの改善と床の統一で
現代風の空間が誕生
築25年の古部屋が、モダンで住みやすい部屋に変身。使い勝手の悪かった水まわりを一新し、床の段差をなくしてフローリングに統一したことで、快適な住環境が実現しました。
都内の住宅地に立つ、築25年の3階建てマンション。その最上階にお住まいのIさんが全面リフォームを決めたのは、「キッチンの使い勝手をよくしたい」、「バス・トイレ一体型ユニットを分割したい」という思いからでした。リフォーム会社選びは、各社のチラシを見比べ、「予算に合わせてリーズナブルにリフォームができる」という点から、ケーアールケーに決定したと言います。
ポイントとなったのは、「水まわり(キッチン・バス・トイレ)の修繕」と「キッチン・洋室・和室を、フローリングで統一すること」です。バス・トイレとは離れた場所に位置していたキッチンを、同じ壁側に移設しました。キッチン・洗面台・バス・トイレを同一線上に配置したことで、配管工事が容易になり、コスト削減につながりました。
また、現代風のバス、トイレ、洗面室を導入したことで、「使い勝手も、使い心地もよくなった」とのこと。とくに、バスタブを拡張できたことがよかったそうです。
床は、キッチン・洋室・和室の段差を取り除き、フローリングの床で統一しました。ベージュ色のフローリングは、部屋全体に統一感を与え、モダンで洗練された印象となるよう演出しています。今回のリフォームでは生活動線(移動経路)も改善されました。たとえば、以前は部屋の最奥部にあったキッチンの移動によって、料理をする頻度が上がったそうです。また、段差をなくしたことで各部屋の移動もしやすくなりました。
リーズナブルな価格で、理想のリフォームを実現できたことに、Iさんは満足のご様子です。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.27 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | 住友不動産 株式会社 |
| 費用 | 3500万円 |
| 築年数 | 120年 |

伝統の職人技が光る
古民家再生で
和風モダンな快適空間に
住宅もリユースの時代。今、古きよきものを活かす「古民家再生」が注目されています。築120年の伝統家屋を生活スタイルに合わせて見事に再生した事例を紹介します。
ピアノ調律師の宮沢さんは、奥さま、お父さまと3人暮らし。リフォームフェアに足を運んだところ、住友不動産の築年数にこだわらない豊富な実績を見て施工を依頼することにしました。古いピアノを再生するお仕事をされていて、古いカメラの収集が趣味という宮沢さん。
ご自身も古いものが好きで、「いいものを長く使えるように活かしたい」と、「古民家再生」を選択したそうです。
今回の一番のポイントは、大幅な間取り変更ができたこと。本来構造的に制約の多い古民家ですが、担当者の後藤さんと春日棟梁さんの技術・意匠提案により、ほとんどのご要望を形にすることができました。
広く、開放感のあるリビングには、空間に違和感なく溶け込む薪ストーブ。古民家ならではの連続した間取りを利用して、各室に温もりの流れ込む、快適な居住スペースを確保することができました。
新築そっくりさんの「古民家再生」の特長のひとつは、全国の熟練職人に直接発注を行う「専属棟梁制」。今回担当された棟梁は宮大工さんで、伝統的な古民家特有の建築を知っているため、安心してお任せできました。
住みながら感じていた不満や不安を解消していく中で、ほとんどのご要望を実現でき、予想以上の仕上がりに満足なご様子の宮沢さんご一家。歴史ある古民家とともに、これからも「古きよきもの」を大切にされていくことでしょう。
| 掲載号 | ナイスリフォーム No.27 掲載 |
|---|---|
| 会社名 | 住友不動産 株式会社 |
| 費用 | 2700万円 |
| 築年数 | 50年 |

頭上に広がる開放感
自然光がそそぐ
吹き抜けを設けたLDK
築50年の古民家が一新し、「新築そっくりさん」で甦りました。リビングに開放感と明るさをもたらす吹き抜けや、寒冷地に最適な断熱性に優れた壁とペアガラスが、快適な住空間を提供します。
雪深い土地にお住まいのHさんご家族は、築50年の家に二世帯四人で生活しています。天井が低く薄暗いリビングやすきま風が入り込む壁に、以前から不便さを感じており、息子夫婦にお子さんが誕生したのを機に、老朽化していた母屋の一新を検討しはじめたそうです。その結果、新築は予算面などから難しいと判断したHさんは、リフォーム会社の展示会に何度か足を運び、大規模な工事でも対応できる技術力を持つ、住友不動産の「新築そっくりさん」に依頼することに決めました。
薄暗かったリビングは、1階部分の天井を撤去して吹き抜けにし、2階部分に天窓を設置。吹き抜け効果で一気に開放的になったリビングには天窓から光が差し込み、家族団らんのひとときを一層くつろげるようになりました。
また、吹き抜け部分に見える梁が部屋のアクセントになっており、ナチュラルな印象を演出しています。じつは、梁・柱・床板・ふすまなどは、既存のものが有効活用さています。思い入れのあるものを残せて、Hさんは満足しているとおっしゃいます。
すきま風が入っていたという壁は断熱性の高いものに替え、結露を予防し、断熱性に優れたペアガラス(複層ガラス)も取り入れました。この高断熱の壁とガラスが外の冷気を遮断してくれるので、30センチ以上の雪が積もるという冬でも、快適に過ごせるようになりました。
家の基礎をつくり直すことからはじまったHさんの古民家再生。老朽化していた家は、すっかり新しくなり、お客さんがうらやましがる家に生まれ変わりました。
