エコリフォームに適用される「住宅版エコポイント」とは?
地球温暖化防止や経済の活性化を目的に実施している政府のエコポイント事業。省エネ家電の購入に対するもエコポイントはおなじみですが、新たにエコリフォームやエコ住宅の新築にも適用される「住宅版エコポイント制度」がスタートしました。雑誌『ナイスリフォーム』(No.36 2010 Spring)では、この住宅版エコポイントなどの制度を活用する特集を掲載しています。
窓・床・外壁・屋根などの断熱リフォームにエコポイントを付与
住宅版エコポイントは、エコリフォームやエコ住宅の基準をクリアした、高い断熱性能や消費電力を抑えられる住宅がその対象になります。エコリフォームの場合、対象となる工事内容は、窓の断熱改修(内窓設置による二重サッシ化、複層ガラスへの交換)と外壁、天井又は床の断熱材の施工となり、30万ポイントを上限として付与されます。発行されるエコポイント数は、次の図のとおりです。

さらに、バリアフリーリフォームを行う場合、一戸につき5万ポイントを上限としてさらにポイントが加算されます(手すりの設置と段差の解消に各5000ポイント、廊下幅などの拡張に2万5000ポイント)。
住宅版エコポイントの申請は、都道府県に設置予定の事務局にて
住宅版エコポイントの申請は、公募により各都道府県に設置される予定のエコポイント事務局の窓口に行くか、同窓口への郵送にて行います。工事完了後、原則として住宅所有者またはリフォーム会社から事務局に申請書類を提出することでポイントの申請ができます。終了期限や交換対象商品は次のとおりです。

● 住宅版エコポイントについての相談窓口
TEL:0570-071-077 (10:00~18:00・土日祝日も受付)(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター
TEL:03-3261-9358 (10:00~12:00 13:00~17:00・土日祝日も受付)
● 住宅版エコポイントに関するウェブサイト
http://jutaku.eco-points.jp/太陽光発電システムの補助金制度とは?
雑誌『ナイスリフォーム』最新号の特集では、住宅版エコポイント以外にも、太陽光発電システムの補助金制度についても紹介しています。国や地方自治体の補助金制度に加え、電力会社が従来の約2倍の価格で買い取ることを義務づける新制度がはじまって割安感が高まり、設置件数が急激に増加しています。国の補助金制度の概要は次の図のとおりです。

地方自治体の場合、たとえば東京都新宿区なら、東京都から1kWあたり10万円(上限100万円)、新宿区から1kWあたり14万円(上限50万円)の補助が受けられます。この場合国と都、区からの補助金の併用も可能です。なお、自治体の補助金制度は、お住まいの地域の自治体によって異なり、予算額を超えた場合、募集を終了する場合もあります。補助金制度のない自治体もありますので、詳しくは都道府県・市区町村に必ずご確認ください。
本誌特集掲載の設備機器メーカーなど
AGC
手軽にできる窓のリフォームは、夏の暑さや冬の寒さなどの住まいの悩みを効果的に解消してくれます。せっかく窓をリフォームするなら、高性能で夏も冬も快適に過ごせるエコガラスを使ってみませんか?
お問い合わせナビダイヤル 0570-001-555/050-3381-3819
YKK AP
住宅版エコポイントの対象となる窓の改修は「内窓をつける」「ガラスを替える」「窓を交換する」の3タイプ。住まいの暑さ・寒さ・騒音といった住まいの悩みは、窓のリフォームで解決しましょう。
お客様相談室 0120-72-4134
山善
太陽光発電の情報を発信するサイト「iENOGU」では、基本的な知識から施工会社を探して導入するまで、総合的にサポート。サイト運営会社は大手専門商社(株)山善の住設建材部で、国内メーカー6社の取扱いと、設置実績1万件以上と安心できる企業です。















詳しい事例や詳細は「ナイスリフォームNo.36」よりご覧ください。







