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明るく清潔で便利! 水まわりづくりの秘訣
2009年9月10日 |コメント(0) |トラックバック(0)
水まわりづくりの秘訣45を紹介するコーナー。今回は、湯あか退治、トイレを徹底的にキレイにする方法、お風呂のふたの収納についてなどです。
前回の記事(30-35)はこちら。
36.湯アカ退治はホース1本あればOK
循環口が2つある風呂釜は、内部に湯アカがたまりやすいので、うっかりすると湯舟に湯アカが浮いて不快な思いをすることに。こまめな掃除が欠かせません。
手軽に風呂釜掃除ができるグッズも市販されていますが、水道の蛇口にホースをつないで循環口の1つに差し込み、勢いよく水を流し、もう1つの循環口から汚れを流し出すという方法でも、かなりきれいになります。
最新のシステムバスには、風呂釜掃除も自動的に行ってくれるものがあります。
37.トイレを徹底的にキレイにする方法
きちんと掃除をしているつもりでも、いつの間にか汚れがこびりついてしまうのがトイレ。思い立ったら、徹底的に大掃除に取り組みましょう。
洗剤を含ませたキッチンペーパーを、汚れの激しい部分に湿布のように貼りつけて、しばらく放置してからトイレ用ブラシでこすればOK。
便器内の留水部分についた水位線の輪じみは、たまっている水を少し抜いて、水位を下げると掃除がしやすくなります。バケツにくんだ水を排水口にめがけて勢いよく流せば、水位は下がりますから、それからブラシでこすり洗いするか、洗剤で湿布する方法を試してみれば、見違えるほどきれいになります。
便器を床に固定するネジ部分は、エタノールを含ませた綿棒を使うといいでしょう。
38.風呂ふたはどこにどう収納する?
浴槽にためたお湯を保温するのに欠かせない風呂ふた、入浴時はどこに収納しているでしょうか。邪魔にならず目障りでもない適当な収納場所がないのが実情では?
浴室の壁に立てかけるのが省スペースで現実的かも。その場合、壁に設置したバーで固定できるようにすると、風呂ふたが倒れてきません。
また、浴槽のデッキの上に、シャンプーなどの小物といっしょに風呂ふたも置けるスペースを確保できると、洗い場も広く使えます。
リフォーム時には、風呂ふた収納場所を忘れずプランしておくようにしましょう。
39.浴室乾燥機か?サンルームか?
洗濯物は天日で乾かすのがいちばんですが、浴室を乾燥室として使用できると便利でしょう。
リフォーム時には、浴室換気乾燥暖房機を導入するのがお勧めです。
ただし、3in1など広い浴室の場合は、効率が悪くなる点に要注意。
もし可能なら、深いひさしのついたサービスバルコニーやサンルームなども設けたいもの。直射日光に当てれば、仕上がりもさっぱりしますし、紫外線による殺菌効果も抜群です。
40.やっぱり高齢者はいちばん風呂が好き?
熱すぎて入れないと感じるほどの風呂に、高齢者は気持ちよさそうに入ります。そのため、高齢者と同居している家庭では、入浴の順番は、年齢が高い人からになるのが多いようです。
高齢者が熱い風呂を好むのには理由があります。加齢にともない、皮膚がしだいに固くなり、熱などの外界からの刺激に強くなります。また、食事から摂取した栄養素をエネルギーに変換する代謝機能が低下して、血行が悪くなるので、体温も低めに。
つまり、高齢になるほど、体の中の温度は低くなり、しかも体の外の熱を通しにくくなるわけです。
そのため、入浴時の湯温は40〜41度が一般的に適温とされていますが、高齢者にとっては、それより3〜4度高いほうがちょうどいい熱さとなるのです。
▼「明るく清潔で便利!水まわりづくりの秘訣」
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