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明るく清潔で便利! 水まわりづくりの秘訣:26-30
2009年7月16日 |コメント(0) |トラックバック(0)
水まわりづくりの秘訣45を紹介するコーナー。今回は、ヒートショックの防止法、手洗い器選びなどです。
26.ヒートショック防止法
冬、暖房で暖められた居室と、暖房器具のない脱衣所や浴室とでは、激しい温度差が生じます。寒い脱衣所で衣服を脱いだり、冷えた体にいきなりお湯をかけたりすると、とりわけ高齢者の場合は心臓に負担がかかり、ヒートショックで倒れてしまうことにも。
そんな事態を防ぐため、脱衣所や浴室の暖房について検討しておくことが大切です。
最近は浴室換気乾燥暖房機が人気を集めていますが、床暖房を採用するのもお勧めです。脱衣所の場合はコンセントを設置できるので、必要な時期だけヒーターを使用してもいいでしょう。
いずれの場合も、入浴前にスイッチを入れて、脱衣所や浴室を十分に暖めておくことが必要です。
27.トイレのトビラは外開きが原則
高齢者がトイレで倒れたり、カギの開け方がわからなくなって閉じ込められるという事故は少なくありません。
そのため、トイレのトビラは外開きにするのが原則。引き戸の場合も、壁の中にトビラが隠れてしまうタイプか、トイレの壁の外側で開閉するものがいいでしょう。高齢者専用のトイレなら、アコーデオンカーテンも便利です。
カギはつけなくてもかまいませんし、つけるとしても、万一開けられなくなった場合に思いっきりトビラを引っ張れば開くという程度の簡単なものでOK。
全体照明の他に、足元を照らすライトもほしいものです。
28.水栓をひねったら、熱いお湯...そんな事態を避けるには?
蛇口をひねったら、熱いお湯が噴出したり、湯量が急に減ったりといったことを経験したことはないでしょうか。「うっかり火傷をしそうになったので、気をつけている」という人は意外に少なくないようです。
これは、水圧が一定に保てないせいで起こります。とくに、2階や3階に浴室を設置した場合や、高台に家が建っている場合などに起こりやすく、給湯器の容量いっぱいまで使用している場合にも見られます。
水圧が原因になっている場合は、強力なモーターを使って加圧すればOK。
給湯器の容量が原因の場合は、ゆとりある湯量をキープできる、大きめの給湯器に変更するといいでしょう。
サーモスタット機能のついた水栓を選ぶことも、湯温を一定させる秘訣です。
29.トイレは今タンクレスが主流。
だからこそ、個性を発揮したい手洗い器選び
今、トイレの主流はタンクレス。それほど広くはできないトイレですから、リフォームを機に、圧迫感のないスッキリしたタンクレストイレを導入しようという人は多いことでしょう。
そこで注目されるのが、手洗い器です。これまでは便器のタンクと直結した手洗い器を利用するのが普通でしたが、タンクレストイレにすれば、手洗い器は必需品に。
ステンレスや陶器、四角いものや半円形など、素材も形も各種登場しています。じっくり選んで、個性的なサニタリー空間を演出して。
30.坪庭の楽しみ
建物の周囲を見まわしてみると、たいていの場合、なんとか人が通れる程度の敷地の余裕があるものです。そんなデッドスペースは、緑を植えて、砂利を敷いて、浴室の窓から外を眺めたときに坪庭となるように整えてみては?
小さな外灯も設置できれば、温泉旅館に来たような贅沢な気分を満喫できます。隣家の視線が気になるなら、敷地の境に竹垣などを設ければOK。
窓は大きいほうが開放感がありますが、小窓や縦に細長い窓でも風情がありますし、採光や通風の面でも違います。
▼「明るく清潔で便利!水まわりづくりの秘訣」
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